Electrolux EBR9804S User Manual

＜家庭用ミキサー＞ 取扱説明書Masterpiece CollectionEBR9804S

10レシピ生野菜のピューレニンジン･･････････････ 20 〜 160gジャガイモ････････････ 20 〜 160gタマネギ･･････････････ 20 〜 160g水･･･････････････････ 40 〜 320mlスピード 3（高速）ボタンで

11かんたんお手入れ1.ビーカーをモーター台に取り付け、お湯（ 最 大 1 5 0 0 m l ） と 中 性 洗 剤 を 数滴 入 れ ま す。2.ビー カ ーフ タ を 取 り 付 け 、汚 れ が な くなるまでブーストボタンを押し続けます。•ブーストボタンを 2 分以上押し続けな

12モーター台のお手入れ1.電源をオフにして、電源プラグをコンセントから 抜 きま す。2.モーター台を湿った布でふき、乾かします。•モーター台と電 源コードは絶対に水に浸けないでください。ビーカーにスープ、スムージー、ジュースなど、特に酸性成分（ライム、レモンなど）が含まれているものを

13故障かな？と思ったら故障かな？と思ったら、次の項目をご確認・点検してください。以下に書いた以外の修理をご家庭でしていただくことは大変危険です。絶対におやめください。ご確認後になお異常があるときは、直ちに使用を中止し、電源プラグをコンセントから抜いて、下記の「エレクトロラックス　お客様サポート

14保証について本取扱説明書は、保証書を兼ねております。内容をよくお読みの上、大切に保管してください。保証期間はお買い上げの日から１年間です。モーター台はお買い上げの日から 5 年間です。保証期間中に修理・点検が必要な場合には、無料保証規定に則ってエレクトロラックス・ジャパン株式会社にて修理させてい

15無料修理規定1.取扱説明書、本体貼付ラベル等の注意書きに従った使用状態で保証期間内に故障した場合には、無料修理をさせていただきます。2.ご購入日より 30 日以内に製品登録をいただいていない場合、かつ、ご購入日を示すレシート、領収書、配送伝票等をご提示いただけない場合は無料修理が適用されま

16廃棄について本製品は家庭ゴミとして処分できません。家電製品のリサイクルのための収集窓口となっている販売店に引取りを依頼してください。本製品を適切に処分することにより、不適切な廃棄処分によって生じる環境および健康への被害を回避することができます。本製品のリサイクルの詳細については、お住まいの自治体

17仕様仕様（家庭用ミキサー）製品名 ミキサー型番 EBR9804S電源 100V（50/60Hz）消費電力 1000W定格時間 連続2分定格容量 1500ml本体質量 4.4kg本体寸法（幅×奥行×高さ） 190 × 253.5 × 406mmコードの長さ 1.0mエレクトロラック

2目次 

www.electrolux.co.jpJPF2016-01rev01◆製品保証書◆本書は、お買い上げの日から下記期間中故障が発生した場合には、無料修理規定に基づき無料修理を行うことをお約束するものです。詳細は、15ページの「無料修理規定」をご参照ください。機種名ミキサー　EBR9804Sお客様※

3安全上のご注意この度はエレクトロラックスの製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。本書には製品の機能をご理解いただき、効果的にご使用いただくために重要な情報が記載されています。ご使用前に本書をよくお読みの上、正しく安全にお使いください。保証書は本書の裏表紙に付いています。お買い上げ日、

4安全上のご注意 警告改造はしないでください。修理技術者以外の人は、分解したり修理をしないでください。火災 ･ 感電 ･ ケガの原因となります。修理はお買い上げの販売店または当社のサービスセンターにご相談ください。分解禁止お手入れの際は必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。また、ぬれた手で抜

5安全上のご注意 注意安全のため、梱包材は使用前にすべて取り除いて捨ててください。注意本機をテーブルなどの端に置いたり、高温ガス、ストーブ、バーナー、オーブンなどの火気や強い熱を発するものに近づけないでください。ショート・発火の原因になります。禁止電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに必ず電源

6A. ビーカーB. 注ぎ口C. ビーカーフタD. 計量カップE. カッターF. モーター台G. すべり止めH. クラッシュアイスボタンI. ドリンクボタンJ. スープボタンK. スムージーボタンL. タイマー LCDM.スピード1（低速）ボタンN. スピード2（中速

7ミキサーを使う1.ご使用になる前に、モーター台以外のすべ ての 部 品 を 洗 浄しま す。洗浄のしかたについては、11ページの「ビーカーのお手入れ」を参照してください。•カッターは非常に鋭いので取扱いにご注意ください。•カッターは、ビーカーから取り外せません。2.ビーカーをモータ

8熱い液体を入れる場合熱い液体を入れる場合は、少し温度が下がってからビーカーの半分まで入れ、スピード 1（低速）ボタンでスタートしてください 。•ビーカーに入れる熱い液体の最高温度は 90℃までです。•ビーカーが熱くなりますので、やけどをしないようにご注意ください。•ビーカーフタから計量

9ミキサーを使う7. 作りたい物に合わせて、プログラムを設 定され たボタンを押しま す。ボタンを押すと、それぞれ必要な時間がタイマー LCD に表示されます。途中で停止するには、いずれかのボタンを押してください 。ミキサーはプログラムが終了するまで運転します。•クラッシュアイスボタン：氷を砕き