各部の名称と特長各部の名称 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1センサー解除操作部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2安全上のご注意 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9コンロをお使いになる前に下記の注意や「安全上のご注意 3∼5 ページ」をよくお読みになってお使いください。コンロを使うときの注意みそ汁を温めなおすときは火力を弱めにして、よくかき混ぜながら温める強火で急に温めなおすとなべ底に沈んだみそが突然噴き上がり、みそ汁が飛び散ったり、なべがはねあがってひっ
10コンロをお使いになる前に●温度センサーを正しくはたらかせるために、必ずお読みください。料理に応じてバーナーを使い分け使用できるなべと温度センサー 天ぷら・フライなどの揚げもの 煮もの・煮こみ料理強火力 バーナー 炒めものなど、強い火力を必要とする料理炒飯・焼きそば・野菜炒めなど 焼きものなどの
11コンロをお使いになる前になべ底と温度センサーが密着していることを確かめてから使用してください。中華なべの種類によってはなべが安定せず、温度センサーが正しくはたらきません。必ず取っ手を持って調理してください。中華なべについて 揚げもの調理をされるときは、必ず標準バーナー(天ぷら油過熱防止機能
12コンロを使いましょうコンロ操作の基本コンロバーナーには消し忘れ消火機能がついています。約120分間連続使用すると自動消火します。 2 ページSTEPSTEP 1 準 備1ガス栓(ねじガス栓)を全開にする機器下方のキャビネット内にあるガス栓(ねじガス栓)を全開にします。STEPSTEP 2
13コンロを使いましょう高温調理をする【センサー解除モード】センサー解除モードは強火力バーナーで、炒る料理やあぶり料理などのから焼きにちかい高温調理をしたいときに使用できるモードです。焦げつき消火機能と天ぷら油過熱防止機能を解除し、高温調理ができます。(約 30 分間使用できます。)STEPSTEP
14点検・お手入れをしましょう使ってよい道具・洗剤使ってはいけない道具・洗剤1ガス栓(ねじガス栓)を閉める機器が十分に冷えたことを確認してください。3洗剤をスポンジや布に含ませてふくスプレーで洗剤を直接かけないでください。4水洗いしたあと、水ぶきをする水気や洗剤を残さないようにします。2手袋をはめ、
15点検・お手入れをしましょうご使用上支障がない場合でも、不慮の事故を防ぎ、安心してより長くご使用いただくために、年 1 回程度の定期点検をお勧めします。※定期点検を受ける先が不明の場合や、点検費用などについてはお買い上げの販売店または当社サービスセンターにお問い合わせください。バーナーの炎口が
16点検・お手入れをしましょう温度センサー立消え安全装置(炎検知部)やわらかい歯ブラシ電極①ごとく❖汚れがひどかったり、こびり付きがとれないときは?1. 台所用中性洗剤を混ぜた水を含ませた紙や布で湿らせるそのまま置いておくか、つけ置きしておくと汚れが浮きあがってきます。また、煮洗いするとさらに汚れ
17故障かな?と思ったら調べてみると故障でない場合もあります。修理を依頼する前にもう一度チェックしてください。もう一度、ご確認くださいこんな場合は調べてください参照ページ①点火しない・点火しにくい・放電しない・点火してもすぐ消える・手を離すと消火するガス栓(ねじガス栓)を全開にしていますか?12
18故障かな?と思ったらこんな場合は調べてください参照ページ④使用中や消火後に音がする・「ポン」と音がする・キシミ音がする・「シャー」と音がするコンロバーナー使用後に「ポン」という火の消えた音がしますが、異常ではありません。̶点火後や消火後にキシミ音がでますが、過熱や冷却されるときに、金属が膨張
1各部の名称と特長各部の名称温度センサー立消え安全装置(炎検知部)電極(点火プラグ)バーナーキャップ炎口バーナーボディ強火力バーナー・標準バーナー小バーナー強火力バーナーセンサー解除操作部( 強火力バーナー用 )左小バーナー用器具栓つまみごとく注意ラベル標準バーナー電池交換サイン19 ページトッププ
19故障かな?と思ったら乾電池の交換時期が近づくとランプ(電池交換サイン)が点滅します。ランプが点滅したら、単1形アルカリ乾電池(1.5V)─2個を準備してください。ランプが点灯したら、単1形アルカリ乾電池(1.5V)─2個を同時に交換してください。電池交換サインが点滅から点灯に変わると、全バ
20故障かな?と思ったらブザー音 表 示 部 位 内 容 原 因 処置と再使用時の注意参照ページピー5回〈強火力バーナーの場合〉センサー解除モード表示ランプ点滅全バーナー天ぷら油過熱防止機能作動焦げつき消火機能作動調理油の過熱・焦げつき・消し忘れによる過熱・から炊きなど「故障かな?と思ったら⑥」を
21アフターサービスは?/設置にあたって●詳しくは設置工事説明書を参照してください●機器と上方の天井、たななどの可燃物との距離は、80cm 以上離す。●木製のような可燃性の側壁は EHG60840X の場合 15cm 以上、EHG30820X の場合 12.5cm 以上、後壁との距離は、15cm 以
22長期間使用しない場合/仕様ガス栓(ねじガス栓)を必ず閉めてください。乾電池は取りはずしてください。 6 ページお手入れをしておくと次回使用するときに便利です。 14∼16 ページ長期間使用しない場合仕 様型名 EHG60840X EHG30820X型式の呼びRD640STS RD320S
640STS-33A(00) 090220 07000005258300K製品保証書●本書はお買上げの日から下記の期間中に故障が発生した場合に、本書記載内容により、無料修理を行うことをお約束するものです。詳細は上記の「無料修理規定」をご参照ください。●「お買い上げ日」に記入がない場合は、お客様が購
2各部の名称と特長炎が消えると、ガスを自動的にストップ立消え安全装置 20 ページ全バーナー調理中に煮こぼれなどで火が消えると、自動的にガスを止めます。コンロを消し忘れても一定時間で自動消火コンロ消し忘れ消火機能 18・20 ページ全バーナー約120分間で自動消火し、消し忘れを防ぎます。調理油の過熱
供給ガスと銘板に表示してあるガス種(ガスグループ)が合っていることを確認する供給ガスと一致していない場合、そのまま使用すると不完全燃焼により、一酸化炭素中毒になったり、爆発着火でやけどをすることがあります。銘板はトッププレートと機器内右後方に張ってあります。供給ガスがわからない場合はお買い上げの販
4安全上のご注意 警 告 設置するときは可燃物との距離を確実に離す距離が近いと火災の原因になります。(火災予防条例で定められていますので、必ず守ってください)可燃物との距離が守れない場合は必ず別売の防熱板を取り付けてください。また表面がステンレスやタイルでも壁の内部が可燃性の場合は必ず別売の防熱板
安全上のご注意5 注 意 点火操作時や使用中はバーナー付近に顔を近づけ過ぎない炎や熱で顔をやけどする恐れがあります。 使用中はコンロの奥へ手を伸ばしたり、手や衣服を炎、バーナーに近づけない袖やエプロンなど衣服に着火したり、熱によるやけどの恐れがあります。なべを動かすときや炎の大きさが自動的に弱火か
6準備をしましょう乾電池の取り付け19 ページ1機器が冷めていることを確認する2キャビネット扉を開ける3キャビネット内にある電池ケースに電池を入れる単1形アルカリ乾電池(1.5V)2個を図のように を確認して正しくはめ込む。(電池ケースの左側に 方向が表示してあります。) 警 告 乾電池は充電・分
7準備をしましょう各部品のセット各部品のセットごとくは、右図のようにトッププレートのくぼみの中にセットしてください。ごとく強火力バーナー標準バーナー大トッププレート① 上部枠パッキンが本体からはみ出していないか確認してください。上部枠パッキンがはみ出している場合は、本体側に押し込んでください。② ト
8準備をしましょうバーナーキャップ①バーナーキャップは 2 種類あります。②バーナーキャップ上面の○印が図のように手前側へ向くように取り付けてください。③バーナーキャップのピンをバーナーボディの凹部の位置に合わせてセットしてください。●取り付け後、バーナーキャップを回して動かないか確認してください。
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